2020年八幡山ブログ京都祇園祭

今年のお祭りはコロナのおかげで寂しい事になりました。 なんとしても来年は、例年どおり賑やかに全ての祇園祭の行事を執り行いたいものです。 期待すべき来年に備えて八幡山では、しばらく出来て居なかった火災報知器の検査を実施いたしました。

業者さんが、このような器具を持参して、町会所3カ所、収蔵庫2カ所の火災報知器の作動を調べてくれました。 煙感知用と熱感知用が有るそうで、これは煙を試験的に出す器具です。

 

元禄年間建築の土蔵での検査。

昭和30年代建築の収蔵庫。

築140年以上の町会所(14年前に大改修)の感知器。

赤いランプが点くと、火災を感知しています。

5カ所いずれも異常なく作動したのでひと安心です。(萬)

毎年の8月10日、八幡山では「放生会」の神事を執り行います。

コロナの為に、祇園祭の巡行は中止になりましたが、放生会だけは予定通りお勤めしました。

ただし、例年はお町内の皆さん全員に御案内しますが、今年に限り三密を避けて役員10名だけの参列になりました。

八幡山の本家「石清水八幡宮」から神官をお迎えしての神事です。

神官に神前飾りの最終チェックをして貰います。

 

御神酒、昆布、スルメ、青瓜、お洗米、塩、水を供えて、ロウソクも立てました。

灯籠と提灯を懸けて、神前飾りが出来ました。

開式直前の様子の動画は「こちら」から。

 

先ずは祭司が御祓いを受けてから。

 

祝詞奏上。役員全員が低頭して聴きます。

 

祭司が玉串を奉奠。

続いて今年の主行司が玉串を。役員数人もそれに続きます。

これで、今年の八幡山の神事行事は全てお終い。

来年こそは、またまた賑やかなお祭りを行いたいものです。(萬)

 

大変寂しい事になった今年の祇園祭ですが、大事な神事は少人数参加ながら無事執り行われました。

八幡山でも、例年通りの神事御祓いは終えられました。

八幡山HPを訪問される皆様からの、沢山の御奉賛もありがとうございました。

予定して居たよりも多くの皆様からのお申し込みを頂いて、7月早々には締めきりさせて頂くこととなり

誠にすみませんでした。

御奉賛頂いた方々へのお礼授与品発送は、全て完了致しました。(もし、未着の方が居られましたら御一報ください)

お預かりした浄財は、八幡山の運営や維持の為に使わせて頂きます。

改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

これからも八幡山のHPへのお越しをお待ちしております。(萬)

 コロナのおかげで今年の山鉾巡行は中止になりましたが、疫病退散から始まった祇園祭は、そのままでは済まされません。

7月17日の前祭は「お榊巡行」で23基、24日は後祭の11基がお榊巡行を挙行致しました。

その間には、八坂神社の「御神霊渡御」も行われて、神事だけは例年通り執り行われています。

24日を前にして、予め届いた「お榊」は、当日まで八幡さんのお社の前で待機して貰います。

例年なら、豪華な懸装品を飾り付けた八幡山の前後をお町内の皆さん30人程がお供していますが

今年は代表者一人だけと言う事で八幡山の長老さんが正装で出発準備です。

行列の出発場所に向かう様子の動画は「こちら」から。

数十年前の祇園祭巡行のコースを東へ進みます。

今年は「鬮取り式」が無かったので、巡行の順序は昨年と同じなので八幡山は4番目です。

巡行中の動画は「こちら」から。

三密を避ける為にコースや時刻は公表されて居ませんでしたから、見守る人も少ないです。

 

約一時間の巡行を終えた一行は、八坂神社の御旅所に着いて玉串を奉奠。

無事に疫病退散の祈念を終えました。

 

八幡山の長老を追いかけて、お町内の皆さんが御旅所まで同行されました。

みなさんお疲れ様でした。

これからは、コロナ終息の方向に向かってゆきますように。(萬)

今年の山鉾の宵山飾りや巡行は中止になりましたが、八坂神社の神事は例年どおり執り行われています。

八坂さんの御霊を移した車で、市中を練る「御神霊渡御」をお見送りしました。

三密を避けて、渡御コースや時刻は公表されて無いので関係者だけがお参りしています。

玉串で御祓いをしながら進みます。やはり、宮本組の人達が一役担っています。

この渡御には、八坂神社の「神器」が先導しています。

 

御神霊渡御の動画は「こちら」から。

 

山鉾町では、正装した役員さんがお迎えをされて居ます。(萬)

今年の祇園祭は、宵山と巡行が無くて寂しいことですが街を歩くと「今年もお祭りを」との意気が感じられる

風景がいろいろと見られます。

 

例年のように、幔幕や提灯を出して、いつものお祭りの様な気持ちに浸って居られます。(萬)

今日7月17日は、祇園祭の前祭巡行の日です。

あさ9時から、23基の山鉾が「疫病退散」を祈念して市中を巡行するので京の町は年に一度の大賑わいするはずでした。

しかし今年は「疫病コロナ」の為に巡行は中止。

山鉾連合会は、このままでは済まされないと「お榊を掲げての巡行」を挙行しました。

密になるといけないので公表されず、関係者だけが見守りました。

山鉾連合会の役員さんと、23基の山鉾の代表者が「お榊」を掲げての巡行です。

出発まで待機中の正装した代表者さん。

 

さあ、行きますかな。

出発の様子の動画は「こちら」から。

先頭は「祇園會」の幟です。

それぞれのお山の名前が書かれたお榊に「コロナ退散」の願いを込めて、八坂神社の御旅所まで。

 巡行の様子の動画は「こちら」から。

来年こそは、きらびやかな山や鉾と一緒に巡行したいものです。(萬)

 

八幡山の神事には欠かせない「三宝」は、現在大小合わせて10台ほど有りますが、いずれも相当な年数が経過したものばかりです。

 

裏には、文化元年、昭和5年、昭和12年との文字が見えるので痛みが激しいのも当然です。(文化は、220年前です)

神前の三宝(さんぼう)

1月1日のお正月、7月18日の吉符入り、お祭りの宵山飾り期間、8月10日の放生会。

これだけの神事に、様々なお供え物を載せて神前にお供えします。

そんな折、余りの傷み具合を見かねてこの度お町内の一人が寄進したいと申し出られて、2月頃から制作されて居ました。

木曽檜材に漆の重ね塗りと、実に手間の掛かる工程を経て、お祭りに間に合うように出来上がりました。

ところが今年のお祭りは寂しい事になったので、役員さんへは現物を披露して、町内の皆さんへはは画像をプリントして、回覧での披露となりました。

 

さすがによく光っています。

またまた200年以上もの間、八幡山で光り続けることでしょう。

 

三宝と同時に、収納箱3個も寄進されました。

お町内の「kさん」ありがとうございました。(萬)

 

 

例年の八幡山は、7月2日に「鬮取り式」に参列、そして「7月17日の前祭の翌日」に町内の人達全員が集まって

その年のお祭りの始まりです。

それからは、様々な神事行事で町内の人達は出ずっぱりで大忙しです。

ところが今年は空前の出来事で、お祭りの殆どの神事と行事が中止。

宵山飾りも山鉾巡行もありません。

そんな時、ただひとつの神事「清祓いの儀」が、7月13日に執り行われました。

今年の神事係が、いつものように「神前飾り」を終えました。

御神酒、御洗米、塩、水、飛び魚、昆布、スルメ、瓜を供えて、燭台、灯籠、提灯も出しました。

主行司さんだけは、絽の紋付き羽織袴の正装です。

八坂神社から神官を二人迎えて「清祓い」

町内全員が集まると密になるので、役員さんだけ参列と寂しい事になりました。

皆で、コロナの早期退散を祈念しています。

マスク着用の清祓いは後にも先にもこれきりです。

神事を終えた神官からの御挨拶は「こちら」から。

 

お下がりの昆布スルメと、御神酒を頂いてから解散です。

 

あちこちで「お互いに今年は大変ドスなあ」(萬)

今年の祇園祭は大変寂しい事になりますが、八幡山では恒例の神事だけは例年通り執り行います。

7月13日の「清祓いの儀」を控えて、町会所4ヶ所の注連縄を新しくしました。

北山の農家に依頼してあった「注連縄」が4本届きました。3間が1本、2間が2本、3尺が1本です。

 予め、奉書を切って「御弊」を16本作ってあります。

 

お正月に懸けた注連縄を外して、同じ位置に御弊を取り付けてゆきます。

 

綺麗に懸け変わりました。

表玄関

 

収蔵庫

お社

 

土蔵

 

4カ所の注連縄が綺麗になりました。

それから、清い祓いの儀の神前飾りに必要な諸々の神具を収蔵庫から出して準備しました。

今年はコロナの影響で、お町内の皆さんのお参りは控えて頂いて、役員だけが参列となり寂しい事ですが

来年は、2年分くらい賑やかなお祭りにしたいものです。(萬)

 

今年の祇園祭は、八坂神社と各山鉾では例年通りの神事や行事を執り行いますが、山建てや宵山、山鉾巡行は中止です。

そんな寂しい中ですが、数年前から何人もの立命館大学の人達が取り組まれている「祇園祭の記録」がこのほど公開されました。

八幡山へも、お祭りの期間に様々な機器を持ち込んで記録されたり長期間をかけて八幡山の懸装品の撮影をして貰いました。

下記のURLです。

https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/gionfestivalDM/

ここでは、関係者も改めて感心するくらいの貴重な画像がたくさん残されているので一人でも多くの人達に見ていただければと思います。

船鉾、八幡山を始め祇園祭に関する貴重な記録が詳しく網羅されています。

八幡山の記録も相当な数が有ります。

我々が八幡山のHPの作成でも苦労したことですが、年に一度しか記録出来ないのでデータ集めには何年も掛かりました。

そんなに条件の悪い中を、立命館大学のスタッフ達は丁寧にデータ収集して頂きました。

上のURLから入れない方は「こちら」から。

京都新聞でも紹介されました。(萬)

 

例年の7月2日は、祇園祭の山鉾巡行の順序を決める「鬮取り式」です。

京都市会議場に、山鉾連合会の役員さんと34基の山鉾の代表が全て揃って厳粛に行われます。

その後全員が、お祭りの無事を祈念して八坂神社へお参りします。

ところが、今年はコロナの影響で山鉾巡行が中止になり、鬮取り式は無くて社参さんだけが行われました。

八幡山からは、長老が今年の主行司さんなので絽の紋付き羽織袴で参列です。

 

山鉾連合会の木村理事長を先頭に門川京都市長が続き、全山鉾の代表者も手洗水をつかってから本殿に向かいます。

その様子はこちらから。

 

例年は本殿内での拝礼ですが、感染予防の為、皆さん屋外に座られています。

拝殿の様子はこちらから。

 無事に30分ほどの拝礼を済ませてから、みなさんそれぞれに各町内へ帰られました。

さすがに今日は、いつもより大勢の神官が居られました。その様子はこちらから。

社参を報じた京都新聞の記事です。

今年は山も鉾も建てず、従って宵山飾りもお囃子も有りませんから、どのお山も寂しい7月になります。

八幡山も、7月13日に八坂神社から神官を招いて「清祓いの儀」を執り行い、厄除け粽や手拭いなどの御祓いを受けます。

それらを、お町内のみなさんに希望される数の粽や手拭いをお分けします。

八幡山に後奉賛頂いた方々へも、御祓いを済ませてからお送りさせて頂きます。(萬)

 

今年の祇園祭は山鉾巡行が中止となり、1200年前に疫病退散を祈願して始まったお祭りに携わる者としては大変つらいものが有ります。

しかし、 巡行こそ致しませんが各山鉾は独自に神事だけは執り行います。

八幡山でも、7月13日に八坂神社から神官を招いて例年どおりの「清祓い」を行い、厄除け粽や手拭いなどの御祓いも受けます。

そうして、みなさんに授与できるように準備を始めて居ます。

例年よりも数が少ないですが、笹を巻いた粽が届きました。

 

例年なら、町内の人が一堂に会して粽造りをするのですが今年は三密を避けて、各家で作る事になりました。

その為役員さん達が、粽の化粧紙五種類の数を数えて渡す準備をしています。

 

7月13日の御祓いに間に合うように、各家で化粧紙の取り付けが始まりました。

まずは、熨斗紙からです。

 

それから、次々に四種類の化粧紙を着けてゆきます。

 

町外協力者さんも助っ人に来てくれました。

こうして出来上がった粽は、八幡山町内の皆さんからお知り合いに配られます。

一般の方には、八幡山HPから「御奉賛のお申し込み」の有った方々に送らせて頂きます。(萬)

 

 

3月24日から5月27日まで開催予定の「祇園祭展」が、コロナの影響で殆ど閉館でした。

せっかく沢山の懸装品が揃っている機会が余りにも勿体ないという事で、再度オープンされました。

6月20日から7月26日までです。

本来なら17日の前祭と24日の後祭で各山鉾は大賑わいですが今年に限り、文化博物館でのお祭りとなりました。

山鉾が誇る懸装品を間近で見られる大変貴重な機会ですから、是非お薦めです。(萬)

3月24日から5月17日までの、京都文化博物館での「祇園祭展」は、前期の途中でコロナ騒ぎがエスカレート。

休館に追い込まれていました。

休館中に、前期と後期の展示物を入れ替えて再オープンを期待されて居ましたが、とうとう昨日に会期を終えました。

34基の山鉾から、自慢の懸装品を集めるという希有な企画には、関係者の我々も楽しみにしていましたので、

博物館の計らいで、関係者だけに二日間だけオープンしてくれました。

時間を離して、人と人が接近しないように気をつけての鑑賞でした。

 

日頃はこんなに近くで観られない、他の山鉾の懸装品。敬意を表して遠景画像だけです。

八幡山の海北友雪の「祇園祭祭礼図」

天明年間の金箔のお社には、八幡山の御本尊を安置します。

今年から八幡山の理事長主任の期待の若手。

祇園祭巡行が中止なんて、空前の出来事が起こった今年、余りに勿体ない企画なので、博物館としては特別延長の計画を考えて居るようです。

是非とも、一般の方達の為にも、我々の為にも是非とも実現して欲しいです。(萬)

新型コロナウィルスの感染拡大で、様々な業務やイベントが中止や延期されています。

その波が、とうとう祇園祭にも波及してきました。

34基の山鉾が所属する「山鉾連合会」が、兼ねてから検討の結果、 巡行を中止する事を決めました。

20日に行われた会見の様子は「こちら」から。(約一時間)

祇園祭は、 巡行については全山鉾が決め事に則って同一行動を取りますが、その他の神事や行事については

それぞれの町内が独自に決定して執り行っています。

これからは、各山鉾に於いていろいろな検討が為されることになるでしょう。

八幡山でも、難しい選択を迫られます。

 

 

1200年前に「疫病退散」を祈願して「神泉苑での神事」から始まった祇園祭は、今こそコロナ終息を祈願すべきなのです。

山鉾巡行は無くなりますが、八坂神社は勿論、各山鉾でも「三密」ならないように配慮して神事が行われる筈です。

八幡山でも、疫病退散祈願だけは是非とも行いたいと検討を始めました。

今年のお祭りについての決定事項やお知らせは、またこのHPでお知らせ致します。(萬)

十数年ぷりに、八幡山の理事長と会計さんが交替しました。

理事長と会計は、一般役員とは違って、日頃から何かしらの集まりや作業が有り、なかなかゆっくり出来ません。

 

大事な引き継ぎ事項の説明と、資料の引き渡しです。

引き渡し資料は、まだこの他にも有ります。

 

 

新会計さんよろしくお願い致します。旧会計さん御苦労様でした。

 

今日からはここに、八幡山保存会の表札が掲げられます。

新理事長さんよろしくお願い致します。旧理事長さん、御苦労様でした。(萬)

 

 

八幡山をお護りしている我々の町内は「三条町」です。

その三条町のメンバーがそのまま八幡山のメンバーです。

同じ人達で、八幡山と三条町と二つの組織が有ります。

毎年4月1日は、三条町の会長、副会長、会計の交替日で、今年も粛々と行われました。

新役員さんは、左から 副会長 会長 会計の三人さんです。

一年間よろしくお願い致します。

大事なお金と帳簿の引き継ぎです。

会費の集金や諸々の支払いが円滑に進められるように、また沢山の配布物(167軒)を効率よく配る為のうち合わせも。

今年は国勢調査が有りそうなので、秋は忙しくなりそうです。

新役員さん、よろしくお願い致します。(萬)

3月24日から5月17日まで、京都文化博物館で「祇園祭展」が開催されています。

会期中は、三十三基の山鉾から選りすぐりの懸装品が展示されます。

宵山の時も、 巡行でもなかなか間近にゆっくりとは見られない物ばかりなので大変貴重な機会です。

八幡山からも、十七日に「総金箔のお社」を始め、多くの懸装品を運びだしました。

会場は撮影禁止なので、画像での紹介は出来ませんが大変見応えの有る物ばかりが揃っています。

後祭では鬮取らずで、毎年先頭の「橋弁慶山

別室では、実際のお山二基がお祭り当日と同じように組み上げられて展示されています。

ここは撮影自由なので御紹介できます。

五条大橋(今の松原橋)で、牛若丸と弁慶が戦ったという故事に因んだお山です。

 

漆塗りの橋や、二体の人形は500年以上前の物で、胴懸け等は順次新調されています。

  もう一基は「郭巨山」です。

貧者が困窮を極めてどうにもならなくなったので母か子を捨てる事にしたが、子はまた授かるのに比して母は二度と授からないので

泣く泣く子を捨てる事にした。

そうしたら、黄金の詰まった釜を掘り当てて救われたと言う中国の故事に因んだ飾りです。

「万葉美人」の見送りは大変豪華です。

釜堀山とも呼ばれて、大津祭でも同じ謂われのお山「郭巨山」が有ります。

橋弁慶山と郭巨山展示の動画は「こちら」から。

 

新型コロナウィルスの為に、数々のイベントが延期や中止をされて居ますが、祇園祭頃には何とか終息しますように。

もともと、1200年前に疫病退散の為に始まった祇園祭ですから、ここでもう一度みんなの祈念を成就させたいものです。(萬)

 

3月24日から5月17日まで、京都文化博物館で開催の「祇園祭展」は、全山鉾から選りすぐりの懸装品が展示される、またとない機会です。

八幡山からも、いろいろな逸品を出品するので、それらの運び出しを行いました。

先ずは収蔵庫から、今回出品しない物を出して庭先に積みます。

 

150年から200年以上経過した物ばかりなので、収納箱もだいぶん傷んで居ます。

30年ほど前に、箱に内容物の表記を施しましたが、それまでの先人は箱の色と形で内容を覚えて居られました。

 

収蔵庫から、必要な物は出せました。

 

今回に必要な懸装品の箱を取り出しました。

これらを、美術品運搬の業者さんに預けます。

 

 八幡山の御本尊「総金箔のお社」も、トラックに載りました。

これらの荷物は、19日、20日頃に文化博物館で解かれて展示されます。

そして、24日からオープンです。(萬) 

 

 

 

公益財団法人八幡山保存会の理事会が1月27日に開催、2月10日に評議員会が開催され、昨年度(令和元年度)事業報告と決算報告がなされ、承認されましたので、ここに決算書を掲示(公告)致します。

 

八幡山をお世話しているのは大勢の町内の住人さんですが、取り纏めをしているのが12人の役員さんです。

役員さん達は、年に数回会議を開いていろいろと大切なことを相談いたします。

先日も13人が集まって、昨年の事業報告と決算報告が行われました。

また今年は、役員改選の時期なのでその相談や、いろいろな案件が有り、ついつい長引きました。

また来月にも、役員さんが集まる事になっています。

そのうちに、お祭期間中にお授けする厄除け粽、お守り、手拭い、鳩笛鳩鈴の発注の準備も行われます。(萬)

今年も八幡山の新年は、元旦の朝10時から始まりました。

 いつも八幡山のHPへ訪問して頂いているみなさま、今年も心強い応援をよろしくお願い致します。

今年の行司さん達が、暮れの内に収蔵庫から出しておいた「拝賀式用の神具」を、神前に並べます。

準備万端で、町内のみなさんのお出ましを待ちます。

 

今年の「主行司さん」

今年一年、八幡さんをよろしくお願いします。

 

午前10時に、全員で八幡さんに拝礼してから、主行司さんから挨拶です。

 

みなさん、晴れ着で新年の拝礼に参列です。

 

全員が、昆布とスルメを頂いてから、御神酒を口にします。

 この動画はこちら

今年の拝賀式は30数人の参加で、賑やかに行われて、このあと皆さんは初詣に行かれたようです。(萬)