山鉾町リンク

きょうと・ぎおんまつり やまぼこちょうりんく

祇園祭の各山鉾町のホームページリンクです。古来、祇園祭はその懸装品を競ってきました。現代では各山鉾ごとにホームページを作って競い合っています?いままでは宵山や巡行で見回る楽しみでしたが、ホームページという現代の展示もゆっくりとご覧ください。

公式ホームページがある山鉾町について今年の巡行の逆順で並べています。

○山鉾町リンクはこちらで調べて掲載させていただいています。もしリンクがもれている場合はリンク依頼をしていただければ掲載いたします。

○八幡山ウェブサイトへのリンクは自由です。

かっきょやま

http://www.kakkyo-yama.org/

http://kakkyo-yama.blogspot.com/ (京都 祇園祭 郭巨山 ブログ)

郭巨山 公式ホームページ

郭巨山(かっきょやま)は京の夏を彩る祇園祭の山鉾全三十二基の一つです。中国史話「二十四孝」の一つ「郭巨釜堀り」の故事にちなんでつくられています。(ホームページより)

かんこぼこ

http://www.kankoboko.jp/

祇園祭 函谷鉾(かんこぼこ)

函谷鉾は、四条通烏丸西入の函谷鉾町の鉾で、応仁の乱以前に起源をもち、また、くじ取らずの鉾として、鉾では長刀鉾に次いで第二番目に巡行します。(ホームページより)

はくらくてんやま

http://hakurakuten.hp.infoseek.co.jp/

祇園祭の正しい知識 白楽天山

本WEBページは祇園祭の中心的団体である、財団法人祇園祭山鉾連合会の加盟団体である財団法人白楽天山保存会が、祇園祭における正しい知識を紹介するページです。(ホームページより)

あやがさほこ

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http://www.ayakasahoko.com/

綾傘鉾保存会公式ホームページ

お祭りは一年に一度ですが、サイトを通して一年中 京都祇園祭の風流をお楽しみ下さい。本番も是非、綾傘鉾にお越しください。お待ちしております。(ホームページより)

あしかりやま

http://www.ashikariyama.jp/

http://www.ashikariyama.org/

芦刈山ホームページ 京都祇園祭

京都は 日本のまほろば 祇園祭は 京の華 芦刈山は 渋いけれども雅な山です (ホームページより)

ほうかほこ

http://www.vesta.dti.ne.jp/~hokaboko/ 

京都 祇園祭 放下鉾祇園囃子保存会

日本三大祭りの一つ、京都 祇園祭 の山鉾である 放下鉾 の祇園囃子保存会のHPです。あまたある祇園祭関連のHPの中にあって、囃子方の目線で一味違ったHPを目指しています。なかなか見られない場面などもご紹介できたらいいなと思います。乞う、ご期待!!(ホームページより)

いわとやま

http://www.iwatoyama.jp/

岩戸山鉾ホームページ財団法人岩戸山保存会

岩戸山が何時創建されたのかは不明であるが、最初の記録は八坂神社の社宝「祇園社記」第十五に記された、応仁乱1467前分として山鉾名を列記した中に、岩戸山 五条坊門町(仏光寺)と高辻間とあり、これが記録上の最初である。然しこれは応仁の乱に至る約30年間に巡行した山鉾の名を記したものであるから、岩戸山の創建は少なくとも嘉吉元年(1441)の祇園会再興の際に、建立されたものと推測される。(ホームページより)

きたかんのんやま

 

http://www.rokkaku.sakura.ne.jp/

http://www.rokkaku.com/

北観音山 六角会

長年の伝統を守り抜いてきた祇園祭は厳粛なる神事であることを忘れてはならない。 (ホームページより)

きたかんのんやま

http://a-hayashi.cool.ne.jp/rokuwaka/

六若(北観音山)

六若は、祇園祭(その中でも、とりわけ北観音山)に、熱い想いを抱く若者によって結成された有志団体です。設立は、1984年。20年以上の伝統を誇っています。学生が中心となって結成された、このようなサークルの中では、京都で最も長い経験を有していると思われます。(ホームページより)

はしべんけいやま

 http://www.hashibenkei-yama.com/

京都・祇園祭・橋弁慶山オフィシャルサイト

-牛若(義経)と弁慶が五条大橋で戦う姿を表現した山鉾-

橋弁慶山は、牛若丸(義経)と弁慶が五条大橋の上で戦う姿をあらわしており、数ある義経の物語の中で謡曲「橋弁慶」を題材としています。詳しくは、山鉾の由来をご覧下さい。 (ホームページより)

こいやま

http://www.koiyama.com/ 

祇園祭鯉山町衆

鯉山は中国の故事「登龍門」をモチーフに造られた山で立身出世を願っています。昔、黄河の中流地域「函谷関(かんこくかん)」の上流、霊山に龍門(りゅうもん)という峡谷がありました。龍門の峡谷は激流で普通の魚は登ることができず、そこを登りきれた魚は霊力が宿り、変じて龍になると言われていました。この伝説になぞらえて、難関を突破して立身する事を「登龍門(龍門に登る)」と言うようになりました。ちなみに竜は中国では皇帝の象徴とされていました。(ホームページより)

みなみかんのんやま

http://www.minakan.com/ 移転
(http://minakan.blog.shinobi.jp/)

http://www.minakan.jp/

京都祇園祭 南観音山

32基ある山鉾のしんがりをつとめる南観音山は、ある意味、一番注目されるのではないでしょうか南観音山は、女性でも上れるため、ご家族そろって拝観していただけます。 山の上から北の方角を見ると北観音山が、南に振り返ると放下鉾がみえます。(ホームページより)

おおふなほこ

http://www.ofunehoko.jp/ 新着

http://www.biwa.ne.jp/~jimmie-k/hunehoko.html

京都祇園祭 大船鉾

大舩鉾(凱旋舩鉾)は1864年の蛤御門の変で鉾本体が焼失し、焼山(鉾)となりましたが、現在多くの懸装品が残っています。また平成9年より祇園囃子を復活し、宵々山~宵山に演奏を行っています。このサイトは大舩鉾囃子方であるJIMMIE-K個人のサイトで、大舩鉾保存会の公式サイトではありません。(ホームページより)