3月24日から5月17日までの、京都文化博物館での「祇園祭展」は、前期の途中でコロナ騒ぎがエスカレート。

休館に追い込まれていました。

休館中に、前期と後期の展示物を入れ替えて再オープンを期待されて居ましたが、とうとう昨日に会期を終えました。

34基の山鉾から、自慢の懸装品を集めるという希有な企画には、関係者の我々も楽しみにしていましたので、

博物館の計らいで、関係者だけに二日間だけオープンしてくれました。

時間を離して、人と人が接近しないように気をつけての鑑賞でした。

 

日頃はこんなに近くで観られない、他の山鉾の懸装品。敬意を表して遠景画像だけです。

八幡山の海北友雪の「祇園祭祭礼図」

天明年間の金箔のお社には、八幡山の御本尊を安置します。

今年から八幡山の理事長主任の期待の若手。

祇園祭巡行が中止なんて、空前の出来事が起こった今年、余りに勿体ない企画なので、博物館としては特別延長の計画を考えて居るようです。

是非とも、一般の方達の為にも、我々の為にも是非とも実現して欲しいです。(萬)