籤取り式(くじとりしき)

籤取り式(くじとりしき)

  • 本日行われた「くじ取式」で、八幡山は後祭りの山第二番になりました。

     

    2006年の山鉾巡行順にすべての山鉾の巡行順を掲載しました。

    Copyright (C) 2006 京都・祇園祭 八幡山保存会. All rights reserved.

  • 毎年、7月2日は「祇園祭山鉾巡行」の「巡行順序」を決める「籤取り式」が行われます。

    全山鉾33基の代表が、市役所の会議室に集まって、9時から予備籤を引き、10時からは市会議場に入って「本籤」を引きます。

    前祭23基のうち、5基は籤取らずで順番が固定しているので、18基が引いた籤を市長に見聞して貰います。

    後祭は、10基のうち4基が籤取らず。6基が籤を引きます。

    八幡山は「5番籤」を引いたので、巡行順序は後から3番目。

    今年は、ちょっと帰りが遅れそうです。

    市長の他に、八坂神社宮司さんや、清々講社の偉い人がじっと見ています。

    無事に「籤取り式」終えて、全員が八坂神社に「社参」それから「直会」で、美味しい昼食を頂きます。

    70人ほどの人が、夏の紋付き羽織袴の着用で、八坂神社を賑わしました。

    祇園さんからの帰途、数日前にオープンしたばかりの「祇園祭展示場」の見学に。

    山鉾33基の外観や装飾品が、全てよーく判るようになっているのには驚きです。

    これなら、お祭りの7月以外に来られた人にも、祇園祭を知って貰えます。

    町内に帰れば、元禄十七年から八幡山が受け継いできた「文箱」に「籤」を入れて、二十四日の巡行で、市長に「籤改め」をして貰うまで、大切に保管します。

    京都の街では、二階囃子も始まって、いよいよお祭りモードに入ります。