印刷
親カテゴリ: 八幡山かわら版
カテゴリ: 2013年八幡山ブログ 京都祇園祭

八幡山保存会・町会所北隣接地(三井マンション建設予定地)で3月23日(土)午前11時より、文化財発掘調査見学会が実施されました。

財団法人京都市埋蔵文化財研究所の方からの説明によると、当地は、延暦13年(794)の平安京遷都以来、現在まで存続した街区で、戦国末期の天正期に有力者:伊藤道光が住んでいた事が記録に残っており、江戸時代前期まで「伊藤ノ丁」とも呼ばれていました。 また江戸時代初頭は、蒲生家の京都宿所で有る可能性が高いと思われるとの事。 これまでの調査で、深さ約2.5mまで掘り下げ、14世紀の土抗等や17世紀前半の溝や土抗、16世紀前半の遺物が多量に埋まった土抗や井戸も検出されていると大変興味深い説明を頂きました。

これらの事が少しでも判明する手助けになる古文書が八幡山保存会には保存されています。

Copyright (C) 2013 京都・祇園祭 八幡山保存会. All rights reserved.

参照数: 14321